ソラコムのユーザーイベントに参加、LT発表しました

December 14, 2015 Iwasaki Teruyuki

 

12/11に行われましたSORACOM User Group #0に参加し、SORACOMとHeroku、Salesforceを連携して何作る?というタイトルで発表しました。

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先日の記事「SORACOMとHeroku、Salesforceを活用したデモソリューション」や12/4のSalesforce社のイベントでもご紹介しましたデモを実際にお見せするとともに、IoTと業務システムを繋ぐ意義についてご説明させていただきました

なお、発表の時にもお話しましたが、今回セールスフォース・ドットコム社の岩谷さんも似たようなテーマで先にLTをされたこともあり、内容に重複した部分がありました点は申し訳なかったです。 

スクリーンショット 2015-12-14 15.24.41

デモ例: SIMごとの通信量比較

 

さて 当日のデモ及び資料を少し補足させていただきます。今回は社員の行動を追跡するようなデモを作りましたが、実のところ、社員かどうか、GPSかどうかは必ずしも重要ではありません。今回のデモで示したかったのは

  • デバイスで取得したデータをサーバーに送る
  • サーバーに蓄積したデータを表示する
  • 蓄積したデータを分析する

という一通りの仕組みを実現するとともに、既存の業務システム(社員や取引先情報)と結合した点です。

SORACOMの登場により大きくブレイクスルーがなされた部分は、IoTで収集したデータの転送部分や、それに伴う管理部分ですが、その一方で、下記のような部分については、これまで同様、プロジェクトごとに検討する必要があります。

1. 何を目的とし、どんなデータを収集するか

2. 欲しいデータをIoTデバイスでどのように上手に収集するか

3. 収集先でデータをどのように蓄積するか

4. 収集、蓄積されたデータをどのように分析し表示するか

5. 分析結果をどのようにビジネス(またはプライベート)に活かすか

弊社では、特にこれらの中でもデータの分析部分である4や、ビジネス利用のための1や5を交えた領域を中心に、IoTへの取り組みを行っていきたいと考えております。1/27のSORACOM Conference "Connected."にも協賛させていただきまして、今後のソラコム社の発展を願うとともに、弊社からも新しいソリューションをご提示したいと考えていますのでご期待いただければ幸いです(デモの内容は、資料にちらっと見せたものとは全く異なるものになる可能性もございます)。

当日10人の方がLTされていましたが、様々な分野のお話をされていて、私自身、詳しくないテーマについてのLTは正直ついていくのが難しく感じる状況もありました。ユーザー会らしく、ユーザー同士で得意分野を共有し、アルティメットフルスケールエンジニアを目指しましょう、などというお話がありましたが、仰る通り、ぜひ今後ともお互いに情報共有して良いユーザー会になれば嬉しく思います。

イベント内容の詳細はIoT Newsさんの記事などをご覧いただくとよろしいかと思います

 

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