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お客様と一緒に日本からアピリオのインド・ジャイプールにあるオフショア開発センターを訪問。アピリオを厳しいお客様の視点でご覧いただくことが重要なことだと心がけています。今回は、お客様にオフショア開発センターをご覧いただくことで、新しいアイディアやお取り組みのお役に立ていただきたく、ご訪問いただくことになりました。その訪問についてをご紹介します。

スピーディーな進化と安定した運用を両立する 理想的なシステム ビジネスのスピードに合わせたシステムの進化と安定した運用を両立させるためには、システムの特性を踏まえて開発運用を2モード(バイモーダル)で行う必要があります。

SOMPOシステムズ株式会社(所在地:東京都立川市、代表取締役社長 浦川 伸一、以下 SOMPOシステムズ)のユーザー35 万名、画面数約250 の大規模SoE アプリケーションにおける Cloud to Cloud移行を、品質・コスト・スケジュールを厳守しながら実質7 ヶ月という短期開発で実現しました。

アピリオは、株式会社セブン銀行(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:舟竹 泰昭、以下 セブン銀行)とセブン銀行子会社のセブン・ペイメントサービス(東京都千代田区、代表取締役社長:和田 哲士、以下 セブン・ペイメントサービス) の 24,000 台以上の ATM を活用する新サービス「現金受取サービス」で、提携先企業向け専用 Web ポータルを開発しました。

NiGEL(Next Generation Engagement Layer)は、Salesforce、Google、Workdayなどのビジネスアプリケーションと連携する対話型モバイルアプリケーションです。

アピリオはクラウド連携のグローバルカンパニーです。6万名以上のユーザーが活用している、10以上のForce.comクラウドアプリケーションにより日本郵便の民営化をサポート。それにより年間10億円以上のコスト削減に貢献しました。