仕事の効率を高めワーカー・エクスペリエンス*を柔軟に支えるアピリオのリモートワーク制度

August 23, 2018 Sato Yoshihisa

* ワーカーとは、従業員、ビジネスパートナー、契約社員、アルバイトなど、そのブランドを支えるすべての人々

 

こんにちは、アピリオ佐藤です。昨今、日本国内でさまざまな働き方の一つとして、オフィス以外での働き方であるリモートワーク(テレワーク)が注目されています。Appirioでは、アメリカ本社の経営陣を含む多くのメンバーが自宅をオフィスとしたリモートワークを行なっており、アピリオの日本法人においても実践してきました。

今回は、仕事の効率を高めワーカー・エクスペリエンスを柔軟に支える、アピリオのリモートワーク制度である「WFH (Work From Home)」と「RW (Remote Work)」をご紹介します。
 

「WFH(Work From Home - ワーク・フロム・ホーム)」

多くの弊社社員は、東京都港区南青山にあるオフィスで通常業務を行なっていますが、一定ルールの中で自宅での勤務を認めています。弊社ではこの働き方を「WFH (Work From Home)」と呼んでいます。WFHは下記のような場合に活用されることが多くあります。

  • 台風などの荒天等で交通機関の乱れが予想され、通勤時間に不安がある場合
  • 家族の体調が悪いなど、仕事自体は可能だが、自宅で付き添いが必要となる場合

この制度は全社員が利用可能で、原則事前申請・週2日程度の取得可能となっており、上長やプロジェクトマネージャーが個々の事情やプロジェクト状況を勘案して承認します。「週2日程度」というルールがあるように、この制度は基本的にはオフィスでの勤務を前提としています。

 

「RW(Remote Work - リモートワーク)」

WFHとは異なるリモートワーク制度として「RW(Remote Work)」があり、私自身この制度を活用しています。前述の通り、多くの社員は東京オフィスでの業務を基本としていますが、RW適用社員は東京オフィスをベースオフィスとせず、物理的に離れた場所での業務が基本となります。私の場合、現在は山形県鶴岡市で生活しており、私自身の実家の一室をベースオフィスとして勤務しています。

RW適用社員は、会社の状況や個人の業務内容や状況などを総合的に判断して会社から承認を受けます。私の場合は、2015年11月に入社し、他の社員と共に東京オフィスで業務をしてきましたが、会社からの承認を得て2017年10月よりRWでの働き方を実践しています。

リモートワークを実践に欠かせないクラウドツール

Appirioは2006年の設立以来、パブリッククラウドに特化したコンサルティングファームとして、さまざまなクラウドテクノロジーを駆使してお客様を支援してまいりました。その中で我々自身のシステムをパブリッククラウド上に構築しており、クラウドシステムの活用を推進しています。具体的には下記のようなシステムを活用しています。

  • Salesforce: 営業支援、プロジェクト管理、経費精算、ゲーミフィケーション** など(様々な用途で利用)
  • G Suite: メール、Docsなどのオフィススイート、Hangoutなどのグループウェア
  • GoToMeeting: Web会議
  • Workday: 人事管理

** ゲーミフィケーションとは、社内で他の社員を支援したり有益な情報を提供するとポイントが貰え、それを貯めるとカンパニーストアでロゴ入りグッズなどを購入できる仕掛け


RW適用社員だからといって、東京オフィスで働いていた時と業務内容が変わることはなく、ほぼ同等の業務を行なっています。私の場合、地理的な問題でお客様先を訪問する機会は減りましたが、打ち合わせがあればWeb会議システムを利用して参加しています。業務上必要な情報は、Google DocsやSpreadsheetなどのオフィススイートやGoogle Driveで共有しており、すべての情報を取得できます。メンバーとのコミュニケーションもHangouts Chatなどのチャットツールで行うなど、これらクラウドツールに業務が支えられていることを日々実感しています。

今回は、仕事の効率を高めワーカー・エクスペリエンスを柔軟に支えるアピリオのリモートワーク制度とそれに必要なツールをご紹介しました。今後も弊社で実践しているリモートワークの情報をご紹介していきたいと思います。

 

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アピリオのリソースハブにも資料が掲載されています。

著者について

外資系SIベンダーでの経験を経て、2015年11月にアピリオへJoin。2017年10月より山形県鶴岡市に移住すると共に、リモートワークを開始。東京在住時とほぼ変わらない仕事内容で日々業務を実践。日々進化するクラウド技術、次々と生まれる新しい技術を学びつつ、お客様にデリバリーを行なっている。

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