Office Greening Plan - アピリオのオフィス緑化計画

March 28, 2019 APPIRIO JAPAN



こんにちは。
オフィスに観葉植物があると雰囲気が違いますよね。今日はグリーンをテーマにブログを投稿します。


オフィスにはあまり緑がない

アピリオのオフィスにはあまり植物がありません。増床する前はエントランスと会議室にゴムの木と、執務室にパキラがあるだけでした。思い起こせば、今まで働いてきたオフィスは幸いなことに緑多い環境でしたので、初めてアピリオのオフィスに来たときは少し寂しい気がしたのを憶えています。

アピリオは外苑銀杏並木の目の前にあり、オフィスを挟んで奥には青山霊園があります。昨年フロアを増床する際、外苑銀杏並木から青山霊園までオフィスを緑や風が通り抜ける、まるで公園の中で仕事をしているようなイメージで作りました。社員からも、もっと緑を多くしてほしいという声もありましたし、私自身、もっと多くの緑を取り入れたいとの願いもありました。
そんなイメージからカフェテリアは芝生を模した絨毯が敷いてあります。

オフィス緑化計画

今、アピリオの新しいオフィスには少しずつ緑が増えています。
社員が集うビッグテーブルにはポトス、テーブルヤシ、シンゴニュームが仲間入りしました。これらは初心者にも簡単でどんな環境にも比較的強く、直射日光がなくても育ちます。家の近くの園芸店で2合ポットの苗の状態で買ってきました。250円ほどだったと思います。

私の朝のルーティンは増えました。毎日、葉と土の状態を確認してお水をあげています。朝はオフィスにまだ人がいません。なので、気兼ねせず自由にこの植物たちに話しかけられます。「おはよう」「寒かった?」「今暖房つけたからね」「きれいに咲いたねぇ」「あら、また芽を出したの?すごいねぇ」とかとか。

初めは新しい環境でちゃんと育ってくれるか、とても心配でしたが、居心地がいいのか、すくすく育ってくれています。すでに1回株分けをしました。古いポットから出して根についた古い土はよく落とします。そして枯れた根も切り落とします。観葉植物専用の培養土が売っていますので、それで十分です。

一回り大きいポットに移し替えたら、たっぷりお水をやります。栄養剤はあげてはいけません。環境が変わってナイーブになっている植物に強い刺激はよくありません。株分けをしたポットは別フロアのオフィスに置きました。株分けしたあとも、どの子もみんな可愛らしく元気です。春の訪れとともに、毎日1枚1枚葉が開いていきます。

新しい葉をつけるたびに、生命の強さを感じ、そして愛情をかけた分だけ、応えてくれている喜びを感じます。


命あるもの

植物は生きています。私たちには命あるものを育てる責任があります。放っておいて勝手に育つ植物はありません。

以前から置いてあるパキラはポットの中で根が成長し過ぎて、とうとうプラスチック製のポットを割って根が出て来てしまいました。早々に住心地の良い大きいポットに移さねばなりません。

オフィスに緑を増やすということは、その分手間も時間もかかります。大きな会社であれば予算をとって、メンテナンス業者に委託もできます。規模にもよりますが、以前いた会社では毎月多くのコストをかけていました。その分様々な種類の植物を楽しめる素敵なオフィスでした。ですが、今はまだアピリオはオフィスのグリーンにそれほどのコストをかけていません。

それでも緑が欲しいならば、育てる責任をしっかり持つことです。オフィスの緑は消耗品、枯れてしまったら新しいのを買えばいい、という考え方もあると思いますが私には抵抗があります。


お正月休み、もうすぐやってくるGW

長期でオフィスが閉まる時期があります。でも、植物たちはそこで生きています。水も日光も必要としています。私は今年のお正月休み、植物が心配で3日に様子を見に会社に行きました。長期間暖房をつけない室内は外気と変わらないほど凍てつく寒さです。なるべく日当たりの良い場所に植物を移動して日中は温かくなるようにしました。

数日後の休み明け、出勤したときに植物たちがみんな元気でいてくれたことに、安堵しました。


オフィスに合う育て方

ハイドロカルチャーをご存知ですか?
水耕栽培の一種で、土を使わない栽培方法です。
ハイドロボールという、粘土を高温で焼いて発泡させたボール状の石を使って栽培します。石には細かい穴がたくさん空いていて、その中に取り込まれた空気が植物に酸素を供給します。ハイドロボールが水を貯め込むので、水やりの回数が少なくてよく、土を使わないので虫も発生せず衛生的です。

長期間オフィスに行かないときも、1週間程度であれば水の心配はありません。
そのかわり、植物の成長は遅くなり大きくなりませんし、根腐れを起こしやすいそうです。

春になりもうすぐ植え替えの季節がやってきます。次の植え替えから、このハイドロカルチャーをやってみようと思っています。水の加減が初心者には難しいと言われているハイドロカルチャーですが、挑戦してみたいと思います。これについては、また次回ご紹介します。





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