インド・ジャイプールから日本のお客様を支援するJapan CoEチームのご紹介

November 28, 2018 Sato Yoshihisa

こんにちは、アピリオ佐藤です。過去のブログにおいて、お客様がインド・ジャイプールにあるアピリオのジャイプール開発センター(Jaipur Delivery Center: JDC)にご訪問されて、高い評価をしてくださったことをご紹介しました。JDCでは、こういったお客様の訪問時のみではなく、普段の日本でのプロジェクトを支援するためJapan CoEチーム(Japan Center of Excellence チーム 以下、J-CoEチーム)を組織しています。今回のブログでは、J-CoEチームについてご紹介したいと思います。

専任教師による日本語教育
J-CoEチームのメンバーは、就業時間内に日本語の学習時間を設け、専任の日本語教師による習熟度別のクラスルームレッスンでの学習のほか、必要に応じてマンツーマンでのレッスンも実施しています。わずか1年半で日本語能力試験(JLPT)N3, N4を取得するメンバーもおり、モチベーション高く取り組んでいます。




Japan CoE チームの日本語レッスン風景


実際にプロジェクトで協業する際にも学習の効果を感じることが多くあります。例えば、設計書の理解。以前は日本語の設計書を全て英語に翻訳をする必要があり、それでも日本語を含む画面の開発は難しいものでした。現在はJ-CoEチームのメンバーが参画するプロジェクトでは、内容によっては日本語の設計書のままでも対応が可能となっています。


日本向けのワークタイム
実際のプロジェクトでは、毎日進捗確認のための打ち合わせを設けていますが、細かな仕様の確認はプロジェクトメンバー間で直接コミュニケーションを随時取るケースが多くあります。


日本とインドの時差は3.5時間あり、JDCの多くの社員は現地時間で午前10時ごろ出社しますが、J-CoEチームは現地時間 午前9時(日本時間 午前12時30分)を出社時間としています。これは、日本側から依頼したわけではなく、J-CoEチームが日本チームとのコミュニケーションを重要視して自発的に設定してくれました。日本の方が早く終業時間を迎えるため、1時間長くコミュニケーションが取れることが、双方大きなメリットとなっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グローバルプロジェクトとの架け橋
JDCは、日本以外のグローバルプロジェクトにも参画しており、優秀なメンバーはもちろん、経験と知識の蓄積も多くあります。J-CoEチームのメンバーは、多くが20代前半と若いチームですが、他のJDCメンバーや経験と知識との架け橋として活躍してくれることと思います。

今回このブログを書くにあたり、J-CoEチームのメンバーに日本の印象を聞いてみました。プロジェクトに参画するまでは、日本人は「ワーカホリック(workaholic)」、つまり仕事中毒のようにひたすら働いているイメージがあったそうです。実際にプロジェクトに参画してみると、ひたすら働くというよりも、お客様のご要件を細部に渡って実現するようこだわって仕事をしており、それもお客様の信頼、絆を作るためにやっているのだと感じたそうです。他にもいくつか質問しましたが、ネガティブな印象は少なく、仕事を通して日本への興味を強くしている印象を受けました。

今後もJ-CoEチームとの協業を積極的に行い、お互いの理解を深め、日本のお客様に対してよりよいデリバリー活動を行っていきたいと思います。


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著者について

外資系SIベンダーでの経験を経て、2015年11月にアピリオへJoin。2017年10月より山形県鶴岡市に移住すると共に、リモートワークを開始。東京在住時とほぼ変わらない仕事内容で日々業務を実践。日々進化するクラウド技術、次々と生まれる新しい技術を学びつつ、お客様にデリバリーを行なっている。

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