アピリオの企業文化をご紹介「6つのポイントでテレワーク推進週間に自宅で仕事を円滑にする」

March 2, 2020 Sato Yoshihisa


こんにちは、佐藤です。昨今の情勢で「テレワーク」の急速に導入する、または導入を検討される企業が多くなってきていると思います。アピリオでは、数年前からリモートワーク(テレワーク)制度を導入しており、社員が柔軟な働き方ができる環境で業務を行なっています。私自身、2017年10月から弊社の RW (Remote Work) 制度を利用して、山形県鶴岡市からリモートワークを実践しています。

これまでリモートワークを行ってきましたが、開始当初に課題になった点を改めて整理し、6つのポイントを挙げてみました。これらをご参考いただき、リモートワークを楽しみながら実践いただければと思っています。
 

ポイント1: テレビ会議編・顔出し

社内会議でもよく言われることですが、打ち合わせ時は顔出しすることをおすすめします。普段あまり気にされないかもしれませんが、打ち合わせの雰囲気としては、そこに人がいることを意識することはかなり重要だと感じます。表情で意図を汲むこともあるのではないでしょうか。
ぜひ、打ち合わせ時にはビデオコールを設定して、顔だしで参加してみてください。

ちなみに、弊社で使っている Microsoft Teams には背景をぼかしてくれる機能があります。テレビ・ラジオなどで、背景にあたる部分を綺麗にするところから準備を始める方がいると聞きましたが、背景を見せるのがはずかしい人にはオススメの機能です。(結構優秀だと感じています。)

ポイント2: テレビ会議編・イヤホン使用

オンラインミーティングでは、ヘッドセットまたはイヤホンを使用されることをオススメします。PC かソフトの機能なのかわかりませんが、ノイズキャンセリングの機能が効き過ぎて、声が途切れることがあり、自分では知らないうちに他の参加者に不愉快な思いをさせることがあります。一方、キーボードを使いながら会議をする場合は、PCのマイクでタイプの音を拾ってしまうことがあるので、ヘッドセットを使ったほうが周りへの配慮にも繋がります。

お互いのコミュニケーションを円滑にする上では、ヘッドセットやイヤホンを使うと効果がありますのでお試しください。
 

ポイント3: 仕事時間中の過ごし方編・家族に理解してもらう

仕事スペースを決め、家族に理解してもらうことはとても重要なことです。
学校の一斉休校や企業のリモートワークの推進などでご家族が一緒にいらっしゃる方も多いかと思います。
普段は、「家にいない=仕事している」と理解しやすいのですが、リモートワークに慣れていない家族には「家にいる=何をしているのか?」わかりづらいものです。

個室であればベストですが、個室がない場合も「この場所にいるときは仕事しているからね」と示しておくと、家族も判断しやすくなります。家族の理解がないと効率よく仕事しづらいのですが、家族にこの点を理解してもらえたら、仕事がとてもはかどると思いますので、ぜひお試しください。
 

ポイント4: 仕事時間中の過ごし方編・集中できないときには?

所詮、人間なので、やる気がでない時や集中力が切れる時があると思います。
そのような時にオススメしたいは、仕事の都合も見ながら、時間を決めて思い切ってブレイクをとる。または、気分転換することをおすすめします。

ちょっとコンビニやカフェテリアに出かける、散歩する、タバコ吸うなど、普段オフィスでもやっている人はいるのではないでしょうか。
時間が長すぎると支障がでますが、時間を決めてブレークを取ることで仕事にまた集中できる時間がやってきます。
 

ポイント5: 仕事時間中の過ごし方編・残業しすぎない

オフィスから離れて家で仕事をやると、仕事時間の境目が見つけづらくなります。
もちろん業務の状況にもよると思いますが、残業しすぎに注意しましょう!仕事を先に進めたい、成果を出したいという気持ちがあると働きすぎ業態になりがちです。前にも挙げましたが、メリハリをつけて仕事するという点でも重要です。
特に、小さなお子様が在宅の方は深夜が静かで仕事しやすいかと思いますが、深夜勤務にならないようにご注意ください。

ポイント6: 仕事時間中の過ごし方編・モチベーションを上げるには?

人は周囲にオフィスのメンバーが誰もいないと、やはりモチベーションが落ちることがあります。リモートワーク開始後、1週間を経過したころ、結構モチベーション下がるタイミングがやってくると思います。そのような時にオススメなのが雑談。雑談を挟むとモチベーション回復に繋がります。

雑談相手を探すのが難しいかと思いますが、アピリオでは日本所属の社員が全員参加しているチャンネルがあり、文字チャットベースの雑談がいつでもできるようになっており、興味のある話題など好きなタイミングで返信を返すなどしています。また、顔を見ながらの雑談したい場合は、文字チャットでやりとりして双方時間が取れるようであればビデオチャットをするなどすると、相手の負担も少なくすみます。


いかがでしたでしょうか。私自身の経験から整理してみて改めて思うのは、一緒に仕事をする人たちや家族など、周りとのコミュニケーションをどのように取っていくか、理解しあうかが大きなポイントであるように感じます。上記以外にも、課題に思われることが出てくると思いますが、お互いのちょっとした気遣いや工夫で改善できることが多くあります。課題を躊躇せずに共有し、全員がやることができる工夫で改善されると、とても意味のあるソリューションとなると思います。
こういった情勢の中ではありますが、冒頭で挙げた通りリモートワークをぜひ”楽しんで”いただき、平時においても行われる働き方になってほしいと思います。


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現在弊社では、プロジェクトマネージャー、シニア・コンサルタント、コンサルタント、ソリューションアーキテクト、アカウントエグゼクティブの5つのポジションの採用を行っております。

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著者について

外資系SIベンダーでの経験を経て、2015年11月にアピリオへJoin。2017年10月より山形県鶴岡市に移住すると共に、リモートワークを開始。東京在住時とほぼ変わらない仕事内容で日々業務を実践。日々進化するクラウド技術、次々と生まれる新しい技術を学びつつ、お客様にデリバリーを行なっている。

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