A Day In The Life At Appirio Japan 5 | アピリオの企業文化( コミット〜ENGAGED )

July 4, 2019 Takashi Watanabe

コアバリュー

社員たちがチームビルディングなどのイベントを通じて楽しみながら、チームビルディングしているという話を書きました。この【楽しむ】については我々はこだわりがあります。


(写真:オフサイトのチームビルディングで仮想のケーススタディに取組む社員)

アピリオには【3つのコアバリュー】というものがあります。それは、①カスタマー(Customer)、②チーム(Team)、③ファン(Fun)です。英単語を併記したのは、ファンが、ファンクラブとかのファンではなく、楽しむ、楽しみ、といういう意味のファンだと言いたかったからです。

お客様に喜んで頂き、地域社会に貢献し、従業員に働く場を用意し、イノベーションを起こす、スピード!改善、等々企業により色々な価値観を謳っていますが、アピリオでは3つ挙げている価値のひとつが、Funなのです。

創業者のクリス・バービンは以前、このFunは3つのバリューの中でも最も大切な要素かもしれない、そう全社員に向かって語りかけたことがあります。確かに、グローバル全体のチームミーティングでも、各リージョンの会議でも、或いはエグゼクティブメンバーだけによる真面目な(はずの)経営会議ですら笑いが絶えません。そして隙さえあれば、ジョークを言い合ったり、いたずらを仕掛けたり、ということに余念がありません。


ク、クラウド・ウォーズ?

2017年、ウィプロに買収されて初めてのアピリオのセールスキックオフの時、その年のテーマは、10周年を経て生まれ変わったAPPIRIO 2.0と、某SF映画のパロディ、というものでした。会場に着くと経営陣らがプレゼンテーションするステージの背景は紺色のビロードで覆われた宇宙空間で、星が光る中、中央のスクリーンには有名なロゴのパロディとそれに続く文字が飛んでいくパロディが流されて拍手喝采が起きました。

それに続いて、このビデオが流れました。冒頭出てくる野球帽をかぶった男性は創業者で当時のCEOだったクリス・バービンその人です。ご覧いただくとわかるのですが、ストーリーは特にないのですが、出演者は彼の他にもインディアナポリスの本社メンバーです。宇宙がテーマと言うので、とりあえず本社ビルを宇宙空間に飛ばして、生まれ変わるためのラストシーン?なのでしょうか?とりあえずこのビデオを作らずにはいられなかっただけのようです。

楽しむためには創造性(Creativity)が問われますし、本気でふざける必要があります。この常識や前提にとらわれない柔軟な思考が、アピリオのFree-Thinking Consultants(自由な発想をするコンサルタントたち)の姿につながっているのかもしれません。


日本のリブートと拡大

ということで、ビジネスの内容以外の部分でざっと僕がアピリオの日本法人にお世話になった経緯と、その後の日本ビジネスの”Reboot(最立ち上げ)”について書いてきました。お陰様で、日本事業はこの3年間連続して対前年比で2桁%の成長を続けて来ることができました。ひとつひとつのプロジェクトの規模が大きくなってきました。またそれまでなかなか日本のお客様に事例になって頂くことにご同意を頂けていなかったのですが、昨年あたりから徐々に日本でもいくつかの事例としてご紹介させていただけることになりました。現在は、

の皆様にアピリオのお客様事例としての公開にご同意を頂きました。今後更に現在手がけている、あるいはプロジェクトが完了したお客様たちにも事例になっていただく予定です。


(写真:アピリオの東京オフィスからの眺め

僕たちのオフィスは、2016年初頭には、南青山の外苑前の銀杏並木を真正面に見ることができるビルのワンフロアにありました。しかし2017年の中頃から徐々に大型案件を受注するにあたり、プロジェクトメンバーが増えてきて、オフィスに席が足りなくなってしまい、周辺のビルにいくつか分散してサテライトオフィスにしていました。しかし、それではOne Teamとして一丸になるために色々と不都合が出てきました。

勿論、これまでに紹介してきた様々なツール類を駆使して、業務自体は滞り無く進めることが出来ていたのですが、象徴的な場所が欲しい、という思いが募りました。幸いにして同じビルにもうワンフロア空きがでるというタイミングにめぐりあうことができ、2018年の9月に新フロアをオープンして2フロアとなりました。

(写真:都心にいながら森の中のような仕事環境)

社員数はまだ2桁ですが、今後どんどん成長して行きます。
今いる社員はそれぞれが今後拡大するチームのコアとなる人材です。
ご自身のスキルと経験と野望を今このフェーズにいるアピリオで最大限に発揮してみませんか?
僕たちは今後仲間となっていただく新たなアピリアンをまだまだ募集中です。
われこそはという方は、是非、社員募集ページからご応募ください。

ということで全5回に渡った投稿を一旦ここで終わりにしたいと思います。

また、機会があれば別な切り口から書いてみたいと思います。


■ A Day In The Life At Appirio Japan 〜アピリオジャパンでの日常〜全5回シリーズは下記のリンクからご覧いただけます。

A Day In The Life At Appirio Japan 1  | アピリオジャパンでの日常
A Day In The Life At Appirio Japan 2  | アピリオとの出会い
A Day In The Life At Appirio Japan 3  | アピリオ入社後の展開( スピード〜AGILE )
A Day In The Life At Appirio Japan 4  | アピリオでの仕事のしやすさ( 効率的〜PRODUCTIVE )
A Day In The Life At Appirio Japan 5  | アピリオの企業文化( コミット〜ENGAGED )

 


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著者について

アピリオ日本法人 代表取締役社長。米国本社ヴァイスプレジデントを兼務。2016年1月より現職。宮城県仙台市出身。愛器はGibson DG-335, Fender Stratocaster, Ovation Elite, Martin Backpacker。最近のお気に入りはGary Clark Jr.です。オフィスで仕事に集中したい時には、グレン・グールドが弾くゴルトベルク変奏曲(81年版)を延々と流しています。

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